成果物と活動
効果的にプロジェクトを編成する組織づくりの為に、プロジェクトの全体目標が満たされる様に明確に作業を定義する必要があります。こうした組織作りを、Communigramでは各サブプロジェクトやプロジェクト活動に対して明確な成果物を定義することでとても効果的に行うことができます。Communigramの白色で示された行は生み出す為に実行された活動や成果物を表しています。こうした成果物は、プロジェクト内の人々に転送されCommunigram内の矢印によって示されます。
- Defining Work in the Column "Activity"
成果物を追加する(行)
それぞれの成果物及びタスクに対し、"成果物(タスク)を追加”ボタンをクリックすることで、新たな行を追加することが出来ます。右クリック後、”追加”(ツールバーの一番上)を選択または、キーボードのショートカットキー(Ctrl+I)を押してください。
- By clicking on the right mouse button, a context menu is opened in which you can select "New Deliverable (Task)"
“成果物”及び“説明”フィールドを利用した高度な定義
Communigramでは、特定のプロジェクトの具体的な要件に応じて、多かれ少なかれ詳細に必要な成果物を定義することができます。 Communigramの"成 果物"の列で、成果物は、最大255文字まで簡単に定義 することができます。あなたがより詳細に説明する必要がある場合は、列をクリックして、"ターゲット"アイコンを見せてください。"…の目的の成果物"と いうタイトルの新しいウィンドウが開き、成果物について簡単な説明を表示できる(”ショートディスクリプション“)や、成果物についてより詳細に説明できる第2フィールドを表示できます。(”成果物の出力“)
組織がすでに特定の文書の大部分において必要な成果物を定義していれば、記述の下にある表を使ってこれらの文書にリンクすることも可能です。
同様に、テンプレート中に目的達成の為に必要とする文書をさらに追加することも出来ます。そのためには、新規文書を作成するために文書セクションの“+”ボタンをクリックしてください。
“要件(入力)”タブをクリックすることで成果物を生み出すために必要な要件を定義することも可能です。
もし、情報が、成果物記述フィールドでどんなに長く詳細な記述がされていても、まずCommunigram内ではすぐには反映されません。“ターゲット”アイコンにあなたのマウスを動かすだけで、詳細な記述を読むことが可能です。
- The Detailed Description of the Deliverable along with Attached Documents Appears when you Move the Mouse over the Target Icon
綿密な成果物の作業を定義する
成果物を細かく定義することで、”アクティビティ”列に記載され容易に作業をすることが可能です。成果物とアクティビティをセットにしてプロジェクト全体の作業を進めていきます。
デュレーションの定義
成果物を生み出す作業とは別に、成果物を生み出す為にどの位の時間が必要か推定する必要があります。列にデュレーション(時間)や稼働日数を入力することでスケジュールを管理します。
- Estimation of Time Needed to Elaborate a Deliverable
- Changing the Time Units for the Column "Duration"
必要に応じて、時間の単位は、"Duration(デュレーション)"の列の上をダブルクリックすることで日、時、分の単位で設定することが可能です。
成果物ワークロードを調整する
一度、プロジェクト("人、部 門及びコンピテンシー"を参照)に 参加者を追加すると、システムは、各成果及び参加者の作業時間数を計算します。デフォルトでは、日中の予想実行時間を掛けた一日あたりの作業時間数となります。また特定の人々が並行して同時に複数の成果物を作業する場合には、正確に時間数を定義するために、"ワークロード"ボ タンを使用してください。
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以下の例をみると、二人目の作業時間は、成果物の綿密さにより半分の時間で済むことになります。
- The Workload Can Be Defined to Differ From the Default Settings Using this Dialog